| ICOM IC-705用冷却ファンユニット3Dデータ (2026/11/08) |
この3Dプリント用データは、コーア技研の松井さん(JG2TST)が作成されたもので、ご本人から掲載の許可をいただいて公開しています。
なお需要が有れば3D印刷したものを販売できますがフィリピンからの発送になります。価格2500円、EMS送料6250円
送料の方が高くなりますのでご自分で印刷するか、日本の3D印刷業者に発注する方が良いと思います。
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移動運用にも固定運用にも使えるICOM IC-705。
IC-705は小型で移動運用に便利ですが、外部電源で10Wの連続送信を行うと、熱保護が働いて出力が5Wに制限されるという話をよく聞きます。
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これまではそれほど長時間の連続送信をしたことはありませんでしたが、3Dプリンターを活用して強制空冷ユニットを作ってみました。
最初はバッテリーの取り付け面だけに風を当てていましたが、終段トランジスタ側の温度が下がらなかったため、そちらにも風が当たるように設計を変更しました。
今回の確認では、10Wで約20分間の連続送信でも問題は発生しませんでした。受信に戻すと温度も速やかに下がり、試した運用条件では良好な結果が得られました。
ファンユニットは、本体のバッテリーを取り外して取り付けます。
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FANの大きさは50mm ファンの固定には、M4×25mmのねじとナットが必要です。
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CADで設計したファンユニット
添付したファイルはどのCADでも読める汎用的なものを3種類にしてあります。
STLはそのままプリンタで使えるファイル。
3mfとstepはCADなどで汎用的に読めるものです。
印刷素材はASAまたはABSを使ってください 。 |
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組み立て方法
STEP1
部品の間にばねを入れ、ずれないように押さえます。 ばねは、直径3mm、自由長9mmの金属製の押しばねです。
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STEP2
M2.6ナットを穴に圧入します。
※反対側からねじを通し、締め込んでナットを引き込むと取り付けやすくなります。
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STEP3
カバーを取り付けます。
隙間がないことを確認してください。
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STEP4
反対側からM2.6ねじでカバーを固定します。
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STEP5
ファンを取り付けます。
※風がIC-705に向かって吹く向きに取り付けてください。
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| 2026年11月07日 2026年11月08日 |