無線機交換の経緯
以前、DV9JRD RoyのALINCO DR-130を、クラニシのアンテナアナライザーBR-120と交換しました。しかし、DR-130に故障があったため、いったん返品することになりました。
そして今回、あらためて私のMFJ-259BとYAESU FT-2600Mを交換しました。これでレピーターコントローラーと組み合わせて確認する無線機が用意できました。
写真の上段は、以前Yahoo!オークションで購入したALINCO DR-120、下段が今回入手したYAESU FT-2600Mです。
YAESU FT-2600Mの主な仕様
FT-2600Mは144MHz帯のFM専用機です。前面スピーカーを備え、アルミダイキャスト製のシャーシ兼ヒートシンクを採用しています。
| 周波数範囲 | 送信:144~146MHz、または144~148MHz 受信:144~146MHz、または134~174MHz(仕向地によって異なります) |
| 電波形式・送信出力 | FM/60W・25W・10W・5Wの4段階切り替え |
| 電源電圧 | DC 13.8V ±10%、マイナス接地 |
| 消費電流(代表値) | 送信時:10A(60W)、6A(25W)、4A(10W)、3A(5W) 受信時:1A未満、スケルチ動作時:0.4A未満 |
| アンテナインピーダンス | 50Ω(不平衡) |
| 受信方式・感度 | ダブルスーパーヘテロダイン方式 0.2μV以下(12dB SINAD、帯域幅15kHz時) |
| 受信音声出力 | 最大3.5W(4Ω負荷、歪率10%時) |
| メモリー・トーン機能 | 175メモリー、最大8文字の英数字ラベル、CTCSS/DCSエンコーダー・デコーダー内蔵 |
| 外部接続 | 背面D-sub 9ピンデータ端子、外部スピーカー端子 1200/9600bpsパケット通信に対応 |
| 外形寸法・重量 | 幅160 × 高さ40 × 奥行160mm(突起物を除く)、約1.3kg |
仕様はメーカーの英文取扱説明書に記載された値です。地域・仕様によって異なる場合があり、今回入手した個体の実測値ではありません。資料:YAESU FT-2600M製品情報/メーカー英文取扱説明書(PDF)
コントローラーとの接続で確認したいこと
背面のD-sub 9ピンデータ端子には、送信音声入力、PTT、スケルチ信号、受信音声出力が用意されています。レピーターコントローラーとの接続でも、これらの端子を利用できるか検討したいところです。外部スピーカー端子の音量は本体のVOLつまみに連動するため、音声を取り出す場所による違いも確認します。
送受信の切り替えに加え、音声レベルや送信時の発熱も実機で確認しながら、コントローラーの調整を進めていきます。