| レピーターコントローラーその3 (2026/05/07) |
制作しているレピーターコントローラーのマイクロコントローラー(MCU)をAdruin Mega 2560 Rev3からESP32-S3に変更しました
大きさが1/4程度で値段が849ペソ(2250円)から340ペソ(900円)になりました。
ATmega2560 と ESP32-S3 では、処理能力は別世界レベルで違います。
| 項目 |
ATmega2560 |
ESP32-S3 |
| CPU |
8bit AVR |
32bit Xtensa LX7 Dual Core |
| クロック |
16MHz |
最大240MHz |
| コア数 |
1 |
2 |
| RAM |
8KB |
512KB SRAM |
| Flash |
256KB |
通常 4MB〜16MB |
| 浮動小数点 |
ほぼ苦手 |
高速 |
| Wi-Fi |
無し |
内蔵 |
| Bluetooth |
無し |
BLE対応 |
| USB |
基本無し |
USB OTG内蔵 |
| DMA |
無し |
有り |
| RTOS |
基本無し |
FreeRTOS標準 |
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これがJLCPCBにオーダーしたアナログミキサーとVOX回路
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Mega2560の上に乗せる基板
右がボイスID用のMP3プレーヤー (DFplayer)
左にRTCDS3231が載ります。
RTCはボイスIDやCWIDの送出制御に使われます
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ESP32-S3はこの小ささでWifiとBluetoothまでサポートしています
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Mega2560からESP32-S3へソフトを2日かけて移植しました
さらに今までPythonで作った設定プログラムは、USB接続で行っていましたが
Wifiで接続してPCでもスマートフォンでも設定できるようにしました
これから基板設計を行いますが、アナログ基盤とMCPデジタル基板を1枚にまとめようと思っています
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スマートフォンでレピーターの設定が出来るようになりました
Wifiは既存のネットワークに接続することもアクセスポイントとしても動くようになっています
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| 2026年05月03日 2026年05月07日 |