JI1FGX/DU9 フィリピンミンダナオ島 アマチュア無線日記 IOTA OC-130
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YahooオークションでミニPC ECS LIVA Zを落札 (2026/10/06)
Yahooオークションで、ミニPCのECS LIVA Zを5,082円で落札しました。送料を含めた合計は6,272円です。
昨日まではRaspberry Pi 3Bの購入を検討していましたが、ChatGPTと相談し、有線LANが2ポートあり、メモリーやストレージも拡張できるLIVA Zに魅力を感じました。Linuxをインストールし、VPN用の常時稼働マシンとして使う予定です。
ただし、商品説明にはCPUの種類、メモリー容量、ストレージ容量の記載がありませんでした。実際の構成は、到着後に確認する予定です。

VPN用途を想定して、Raspberry Pi 3BとLIVA Zの主な仕様を比較しました。

Raspberry Pi 3B ECS LIVA Z
CPU ARM 4コア x86 N3350/N3450/N4200
RAM 1GB固定 SO-DIMM、増設可能
有線LAN 100Mbps 1Gbps ×2
Wi-Fi 2.4GHz 2.4/5GHz 802.11ac
USB USB 2.0 USB 3.x
ストレージ microSD eMMC+M.2 SATA SSD
Linux ◎ Ubuntuの記載あり(下の仕様表参照)
ファン なし なし
サーバー拡張性 △ ◎

落札はできましたが、EMSで手元に届くまでには約1か月かかる見込みです。

1枚目:前面のUSB端子と電源ボタン

本体前面には、写真の左から電源ボタン、USB Type-A端子が3つ、USB Type-C端子が1つ、ヘッドホンとマイク兼用の音声端子が並んでいます。メーカーの仕様では、4つのUSB端子はいずれもUSB 3.1 Gen 1対応です。

Linuxのインストール時は、Type-A端子にインストール用のUSBメモリーとUSBキーボードを接続できます。キーボードは娘Jinnyの夫から借りる予定なので、今回の設定のために新しく購入せずに済みそうです。前面に端子がまとまっているため、USB機器の抜き差しもしやすそうです。

ECS LIVA Zの前面:電源ボタン、USB Type-A端子3つ、Type-C端子、音声端子

2枚目:背面の映像出力と2つの有線LAN端子

本体背面には、写真の左からMini DisplayPort、HDMI端子、2つの有線LAN端子、ACアダプターを接続する電源端子が並んでいます。Mini DisplayPortとHDMIはモニターへの映像出力用で、Linuxのインストール時は手持ちのモニターに合う端子を使って画面を表示できます。

有線LANは、どちらも最大1GbpsのGigabit Ethernetに対応しています。当初は無線室に置いてWi-Fiで接続する予定ですが、将来ルーターの近くへ移せば、有線接続も選べます。LAN端子が2つあるので、今後、異なるネットワークをつなぐ構成を試す余地もあります。VPN専用機として使い始める際に、両方のLAN端子を使う必要はありません。

ECS LIVA Zの背面:Mini DisplayPort、HDMI、有線LAN端子2つ、電源端子

LIVA Z スペック

Platform
  • Intel® Apollo Lake Pentium® N4200 SOC
    Intel® Apollo Lake Celeron® N3450 SOC
    Intel® Apollo Lake Celeron® N3350 SOC
Expansion Slot
  • 1 x M.2 for SSD (SATA)
Memory
  • 2 x SO-DIMM Memory
  • DDR3L Up to 8GB
Storage Devices
  • Support 1 x eMMC 32GB/64GB
Audio
  • 1 x Combo Jack
  • 1 x Digital Mic
Network Interface
  • 2 x Gigabit LAN
USB
  • 3 x USB 3.1 Gen1 Type-A Ports
  • 1 x USB 3.1 Gen1 Type-C Port
Video Output
  • 1 x HDMI Port (HDMI 1.4)
  • 1 x mDP Port
Wireless Connectivity
  • Intel® WiFi 802.11ac & Bluetooth 4.0
Dimensions (mm)
  • 117 x 128 x 33 mm
  • 115 x 111 mm (PCB Size)
Power
  • Input: AC 100-240V,Output: DC 19V / 3.42A
VESA Mount
  • Supports 75mm / 100mm
OS Support
  • Ubuntu 16.04 LTS
  • Windows 10® 64bit
  • *Recommends to install Windows, ECS does not provide other OS installation technical support.
Accessory
  • 1 x Power adapter
  • 1 x VESA Bracket
  • 6 x VESA Mount Screws
  • Quick Guide & Driver DVD

LIVA Zを選んだ理由

ルーターはリビングにあり、VPN用のマシンは当初、無線室に置いてWi-Fiで接続する予定です。LIVA Zは2.4GHzに加えて5GHz帯の802.11acにも対応しているため、設置場所の電波状況に合わせて接続方法を選べます。実際の通信状態は、到着後に確認したいと思います。

今回の決め手は、送料込み6,272円という価格と、有線LANやUSB端子の充実、メモリーとストレージの拡張性です。ただし、落札した個体のCPUや搭載容量はまだ分からないため、上の表はLIVA Zシリーズの仕様として掲載しています。

まずはVPN用途で使い、余裕があればSatBox関連の常時稼働サーバーやファイル共有などにも活用したいと考えています。実際にどこまで使えるかは、届いた個体の構成と動作を確認してから判断するつもりです。

仕様の参照先:ECS公式 LIVA Z仕様ページ

Ubuntu Serverのインストール準備

LIVA Zが届くまでに、Ubuntu Server 24.04 LTSのインストール用USBメモリーを用意しました。ISOファイルは、Ubuntu Server公式ダウンロードページ、またはUbuntu 24.04 LTSの配布ページから入手できます。

LIVA ZにはIntelの64ビットCPUが搭載されているので、「64-bit PC (AMD64) server install image」を選びます。AMD64という名前ですが、IntelのこのCPUでも使用する形式です。2026年10月6日に確認した配布ファイルは、ubuntu-24.04.5-live-server-amd64.isoで、容量は約3.8GBです。

Windows PCでISOファイルをダウンロードし、RufusでUSBメモリーに書き込みます。書き込み時にはUSBメモリーの内容が消えるため、必要なファイルを先に退避しておきます。

本体が届いたら、モニターと借りたUSBキーボードを接続し、USBメモリーから起動してインストールする予定です。Ubuntu Serverは通常、文字中心の画面で操作するため、マウスは不要です。初期設定でSSHも有効にし、LAN経由で普段のPCから接続できることを確認しておけば、その後はキーボードを返しても運用できます。

2026年10月04日  2026年10月05日