| SatBox開発用のYAESU FT-847を入手(2026/11/03) |
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日本からFT-847が到着日本の友人、JK1SNSの杉浦さんが送ってくださったYAESU FT-847が、10月28日に届きました。10月16日の発送から12日間での到着です。 受け取りの際には、フィリピン税関の税金として4,000ペソ(約10,000円)を支払いました。 今回は比較的早く届きましたが、私の経験では、日本からの郵便物が届くまで1か月ほどかかることも珍しくありません。以前、友人がiPadを送ってくれたときには、途中で所在が分からなくなり、到着まで2か月半かかったこともありました。 |
再び手元に来た、思い出の無線機こちらが友達JK1SNS杉浦さんから寄贈していただいたFT-847です。開発のためにご協力いただき、本当にありがとうございます。 FT-847は以前にも所有していましたが、2016年1月の直撃雷で、当時使っていた無線機をすべて失ってしまいました。今回、再びこの機種を使えることになり、とてもうれしく思っています。 |
SatBoxのFT-847対応を進めていますさっそくSatBoxのプログラムを改良し、FT-847への対応を進めました。2日間の作業で、CATコマンドを使ったドプラー制御は順調に動くようになりました。 次はICOM IC-9700への対応を予定しています。ただ、開発用に購入するのは予算的に難しいため、実機での動作確認にご協力いただける方がいらっしゃるとうれしいです。 |
FT-847がつないでくれたPeterとの縁2002年、ドイツのPeter(DH1NGP)が「FT-847 SuperControl」というソフトウェアを開発していました。偶然このソフトを見つけてインストールしたものの、私の環境ではうまく動かず、それがPeterとのやり取りの始まりでした。 日本語版Windowsへの対応をお願いし、改良を重ねてもらいました。そして2002年12月には彼の家を訪問し、ソフトの仕上げに向けて一緒に作業しました。10日間も滞在させていただき、ドイツのクリスマスまで体験することができました。 Peterとは今も友人です。FT-847は、彼との縁を取り持ってくれた、思い出の深い無線機でもあります。 |
HAM RADIO 2003でのリモート運用実演2003年6月には再びPeterの家を訪ね、ドイツのフリードリヒスハーフェン(Friedrichshafen)で開催されたHAM RADIO 2003に参加しました。彼が開発したFT-847 SuperControlの展示・販売を手伝うためです。 WiMoブースの一角をお借りし、私はFT-847 SuperControlを使ったリモートシャックの実演を担当しました。会場からインターネット経由で日本の自宅にあるFT-847を操作し、7MHz帯で運用するという内容です。 今では広く使われているリモート運用ですが、2003年当時はまだ珍しく、この実演には多くの方が関心を寄せてくださいました。
そして今は、SatBoxを使った衛星運用のために、再びFT-847に向き合っています。この無線機との付き合いは、まだまだ続きそうです。 |
| 2026年11月02日 2026年11月03日 |